ガーデニングの技術〜施肥・剪定のコツ〜

【ガーデニングの技術〜施肥・剪定のコツ〜】シンボルツリーとは、その家の目印になっていて、多くの人の目に入り、訪れる人に特別な印象を与えるような木です。

シンボルツリーの決め方

シンボルツリーとは、その家の目印になっていて、多くの人の目に入り、訪れる人に特別な印象を与えるような木です。日本の住宅事情を考えると、区画整備された宅地に家を建て、その家の周囲を門塀で囲うことが多いのですが、統一された町の景観も悪くはないのですが、どこか個性が少ないですね。そんな住宅の玄関脇に、目立った木が一本植えられるだけで、その家に個性が現れ、道行く人々の目を楽しませてくれるでしょう。「今年も山田さんちの桜がきれいに咲いたね」などという会話は、まさに道行く人たちがシンボルツリーを楽しんでいる証拠で、家主としても嬉しい限りでしょう。シンボルツリーは、このように人目につく場所に植えるべきもので、統一されたデザインの中に組み込むべきではないのです。庭に左右対称の統一された植樹をするのであれば、シンボルツリーは目立つように中央に植えて、そこを基点に左右対称の植樹をしてください。統一された木々とは別の種類の木で、力強くボリュームがあり、緑の存在感を主張するものがおすすめです。また花をつけるものや香りを周囲に放つものもシンボルツリーにはふさわしいでしょう。今ではパソコンがあるので、家の写真をデジカメで撮って、様々な木を家の写真に重ね合わせて、どの木が自分の家の外観にふさわしいか見てみるのもお勧めですね。

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